第二回 PS4 斑鳩攻略日記 その1

おはよう、いや、こんにちは、いや、こんばんは、いや、、、、もういいって?

凪原ヨヲスケです。

 

先日6月29日にPS4で発売されたシューティングゲーム

斑鳩 IKARUGA」980円の価格設定!

「おぉ!?安すぎない?」

カートにポチッ!!即買いでした。

 

斑鳩、数年前にゲーセンで見かけて、数回プレイした記憶はあるが、

自宅そばにゲーセンがほぼ壊滅状態で、通い自体が結構困難で、

通勤電車を途中下車して、あそこにいけばできるな、とか思ってたんだけど、

たしかその当時、激ハマりしていたのが「ドラムマニア

シューティングは頭の片隅にすらなかった時だったので、

当然やりこみなどしやしない。

 

その当時のシューティングは弾幕弾幕!!弾幕!!!

みんなどんだけ玉、、、、もとい弾が好きやねん!?

 ちょうど弾幕シューティングが全盛期で、ちょっとついてけないんだ、ごめん。。。。

「難しすぎるよ、お姉さん。。。。。時代は来ちゃったよ、、、お姉さん」

そこまでプレイしてなかったのでうろ覚えだが、、、、

怒首領蜂-大往生-」とか、、、とか、、、、とか、、、、、、。。。。。

う〜〜ん、wikiで調べてください。

 

怒首領蜂」は一応やってましたが、まぁ、難しいね。

「どんだけ弾出すねん!!」

叫びながらプレイして、、、叫んでないけど。

たぶん、ハマってやってたのはこれが最後だったような気がしてます。

他のものはちょくちょく見かけてはプレイしてって感じなので、

適当プレイじゃ上達はしないよね、当然。神様はそこまで甘くない。

 

で、「斑鳩」弾が多い「弾幕=難しい」その方程式が頭の片隅によぎってしまい。

結果、やっぱりやらない。。。。さようなら、、、、

 

だけど、なぜだろう。トレジャーだからなのか、、、、あっ、開発メーカーの話ね。

トレジャー、実は私的には結構崇拝してまして、心がわくわくと浮き立つタイトルを

数多く排出しているので、「トレジャー=おら!ワクワクすっぞ!!」的な感じ。

だからなのか、斑鳩はなぜか記憶から消滅してなくて、

PS4でストアに名前が出たら「ワクワクしすぎて鼻血ぶ〜〜!!」的な盛り上がりを見せて、悪魔が乗り移ったかのごとく、カートにポチっとしてしまいました。

 

で、数年ぶりの斑鳩、、、、、難しいの一言。

「ワケがわからないよ、お姉さん」を連発。

じっくりと味を噛み締めてみたら、わさびとからしマスタード、辛いものミックスの中に、ほっこりと強烈に存在するはちみつみたいな。

「弾にぶつかってもいいなんてはちみつ級じゃねぇ?」

と思ったのもつかの間、、、、、「ワケがわからないよ、お姉さん」

自機を切り替える、、、、

暗黒のブラックと、清純なホワイトを交互に塗り替える自機。

同じ色の弾には愛があるのね、やさしくしてくれてありがとう♪

「嬉しいよ、、、お姉さん、、」

 

だったらはちみつを塗りたくって、弾を吸収すればいいじゃんと思ったのもつかの間、

悪魔と天使が入り混じった弾の乱射攻撃は、自機を塗り替えるすきすら与えず、

見事に敗北。

 

「ワケがわからなすぎるよ、お姉さん、、、、」

 

とにかく「難しい、、、、」これに尽きる、そんな初日攻略。

まずシステムを理解しなければと思い、何がどうしてどうなんだ?

確認作業から初めてみました。

 

確認項目


その1:色を変えることによるメリットとデメリット

その2:敵のパターン

その3:解放攻撃、、、、であってるよね?

のつかいどころ

その4:色違いの敵の意味

その5:欲望を吐き出すアドレナリンポイント


最後はまぁ、気にせんといてください。。。。。

 

本気で牙をむく「斑鳩 IKARUGA」どう手なずけていいものか。

はたして、私の愛にきちんと答えてくれるこころはあるのか?

すごく楽しみだけれど、噛み付かれて「フン!フン!!フン!!!」と振り回されないか、、、、、、、

 

「不安で胸いっぱいだよ、、、、、お姉さん、、、、、」

 

とりあえずしばらくはイージーモードでの攻略をしていくことになると思います。

では、また次回。