第九回 ぷよぷよ上達への道 その2

ぷよぷよ上達への道 その2

こんばんは、凪原ヨヲスケです。

 

その1は前回は12月5日時点での記事で

それから10日経過後の12月15日時点での状況です。

 

ぷよぷよにはまりすぎる

ぷよぷよ、まさかこんなにハマるとはまったく思ってなかった。

・・・・ってぐらいぷよぷよだらけ。

 

ほぼ毎日ぷよぷよばっかしてます。

 

PS4で「ぷよぷよeスポーツ」

スイッチで「ぷよぷよテトリスS」

スマホで「ぷよクラ」

PCで「ぷよぷよ連鎖シミュレーター」

www.puyop.com

これは自分で連鎖を組む練習。

なかなかいいですねこれ♪

 

 

自分のレベル

 

1ヶ月経った今のところは、

・1列目を高速落下で組める。

・5回に1回は6連鎖まで行けるようにはなった。

・GTRもOK。

・折返し難しい。

 ・初回積みから最大9連鎖を1度だけ発動。

・ぷよの置き場所が考えなしで、置けるようになってきた。

・ゴミぷよが来た時の対処方がわからない。

こんな感じです、いまのところは。

スピード遅くしても、10連鎖以上はいまのところ無理です。

 

1ヶ月前までは、

・高速落下できるが落下してるだけ。

・階段積みはできる。

・挟み込みができない。

・3連鎖がまともにできない。

 

とりあえず、かなり上達してるのは実感してます。

 

 

2019年1月6日時点での状況です。

‖2ヶ月半後の自分のレベル

約2ヶ月半後の記録。

 

・さらにスピード落下で効率よくぷよ置き

・折返しができる

・安定して5連鎖、6連鎖は出せる

・7連鎖までは数えられるようになった

・最高9連鎖まで

・挟み込みが上達

・GTR、新GTRが普通に作れる

・迷いなくGTRがOK

・りすくまにかなりの頻度で勝てるようになってきた。

・対戦相手の画面をちら見程度まではできるようになった。

PS4の「ぷよぷよeスポーツ」でそこそこ立ち回りができるようになってきた。

 

いまのところのレートは

PS4ぷよぷよeスポーツ

レート 1830 413戦中 93勝

◆スイッチのぷよぷよテトリスS

レート8300 743戦中 315勝

ぷよテトはテトリス率かなり多くて

連鎖を組ませてもらえないことが多いので

スピードで5連鎖を組む練習をしています。

テトリスの攻撃数はぷよの比ではないので、ほぼ連鎖組めません。

GTRなんてとんでもない。。。。。

3連鎖さえとりあえず組めれば、なんとか対等に渡り合えるところかな。

ただ、めちゃくちゃバケモノ級のテトラーがいたりするので、

それに当たると運が悪かったとしかいいようがない。

そのうちこれらも制覇できるようになるのか。

 

本日の収穫は

ぷよぷよライブ配信を見ていて、いいコメントを頂きました。

2ヶ月半でここまで成長できるのはかなり早いスピードだそうです。。。。

練習量が物を言うのね。

 

あと、今日初めて配信者の方とぷよぷよ10本勝負♪

初めてだぞ、なんか嬉しい♪

ぷよのライブ配信を見ていたところ、同レベルっぽかったので、

これは面白そうだと思ったので、対戦を申し込みました。

10対5で負けたんですが、かなり面白かった。

 

なんかね、対戦になると焦って置きミスが頻繁に起きてしまうのが

とても悲しい。。。。

今後は置きミスをなくさないとね。

 

今後の目標としては、

・左上のスペースが使えてないので、そこにもぷよを置いて

連鎖を増やす。

・右側がなぜか1列空いてしまうことが多く、それがなぜなのか理由は不明。

とりあえずそれもなくすようにする。

・置きミスを減らす

・10連鎖以上出せるようにする

・開幕2連鎖で対戦相手を翻弄させて勝率を上げる

・対戦相手のプレイ画面を見つつプレイできるようになりたい

 

今のところはこんな感じ。

第八回 ぷよぷよ上達への道 その1

ぷよぷよ上達への道

こんばんは、凪原ヨヲスケです。

久しぶりのブログ更新、相当期間が空きましたね、、、(^_^;)

 

前回、テトリスアルティメット購入から月日は流れ、

今回はテトリスではなくぷよぷよ

 

ぷよぷよにはまる

PS4に「ぷよぷよeスポーツ」が発売されて、

500円のワンコイン価格で買えたものだから、

即買いしてしまいました。。。。。とくに買うつもりはなかったんだけど、

安い!!!買え!!!、、、、てな感じの衝動買いです。

 

500円と言えば、お昼一食分の値段、、、今はセール期間が終わったみたいなので、

残念ながらワンコインでは買えませんが、、、、、

 

ぷよぷよ、実はあんまり上手く、、、、と言うより、ほぼ初心者。

初級の下の初心者レベルです。

 

連鎖が組めない。。。。3連鎖がどうやるんだっけ?っていうレベル。

階段積みは知ってる、挟み込みすればいいのはおぼろげにわかる。

GTR、、、、ぐうたら父さんがリアクション、、、、なにそれ?って感じ。

 

そんな初心者がせっかく買ったのでネット対戦してみるか、、、、、と軽い気持ちで

初めてみたら、、、、まったく太刀打ちできず、連戦連敗、、、、、ガチすぎるやろ、みんな。

ランクマッチのマッチングもちょっとおかしいけど、しょうがない、、、

そういう仕様だものね、、、、自分で言っててちょっと悲しい、、、、(;_;)

 

なぜだかわからないけど、できない自分がとても情けなくて、

他の人ができるんだから、自分もできるだろ?

そんな気持ちだったのが、、、、気づいたら、ぷよ攻略に火がついてしまいました。

eスポーツ発売開始日に購入したので、1ヶ月ぐらい、ほんとにガチ攻略してます。

 

自分のレベル

1ヶ月経った今のところは、

・1列目を高速落下で組める。

・5回に1回は6連鎖まで行けるようにはなった。

・GTRもOK。

・折返し難しい。

 ・初回積みから最大9連鎖を1度だけ発動。

・ぷよの置き場所が考えなしで、置けるようになってきた。

・ゴミぷよが来た時の対処方がわからない。

こんな感じです、いまのところは。

スピード遅くしても、10連鎖以上はいまのところ無理です。

 

1ヶ月前までは、

・高速落下できるが落下してるだけ。

・階段積みはできる。

・挟み込みができない。

・3連鎖がまともにできない。

 

とりあえず、かなり上達してるのは実感してます。

 

過去のぷよぷよとの関わり

ぷよぷよが発売されて相当な年月が経ってるんですが、

実を言うと私は初代ぷよぷよ世代です。

ファミコン版を少し触ったことあって、アーケード版は知ってて、

ぷよぷよ通はそれなりに楽しんだ世代です。

その当時は、カジュアル的なノリで関わってた感じかな。

ぷよぷよ通」はCPU戦がメイン。

対人戦は無理。。。かなり昔のことなのでどうやって楽しんでたか

まったく覚えてないですが、楽しかったのは覚えてる程度。

 

ぷよぷよSUN」をアーケードで、「ぷよぷよフィーバー」が折りたたみ携帯で、

触ってました。あと、LSIゲームのぷよぷよって言うのがあって、

たしか、手のひらサイズの丸っこいやつやったかな。

 

ガチのぷよ嫌い

ぷよ通のころだったかな、ガチでぷよ嫌いになったことがありました。

ガチって言うのは見るのも嫌なレベル。

何があったんだ?ってことなんですけど、

 

学生時代、ゲーマー仲間にぷよぷよが超絶的に上手いMってやつが一人いて、

ほんとに軽く連鎖を組むし、特大連鎖なんかお手の物。

ゲーマー同士なので、家に集まったらゲームを一緒にするのが

ありふれた日常。

ゲーセンに行けば、必ずいるってぐらいのほんとにガチのゲーマー。

ぷよぷよも対戦するんだけど、超大連鎖を軽く組めるやつなので、

勝てるはずもなく、連戦連敗。

最大18連鎖を責められたりとか、もうあほみたいなレベル。。。。

で、、、、こっちはほんとに連鎖が組めないレベルなので、

レベルの差はもう果てしないわけなんです。

で、いつものように負け戦をしてたわけなんですが、

、、、負けるってわかっててもやってしまう。自分もアホなんですけどね。

ある日の対戦中に「全然積めてへんなぁ~~~~わけわからんわ、、、」

って隣で私に向かって言ったんです。

その時の自分の組み方は、とりあえずスピードだけは速い、、、、

「だって組めへんからしょうがないやん、適当に組んでたらいけると思ってやってるんやけど」

M「・・・・フッ」

・・・・!?いま、バカにされた!?

なんか少しムカっと来たけれど、組み方どうやるん?って聞いた。

M「・・・・・」

おい!無視かよ!!!

そういうような態度は他の時もあって、

それどうやって出すん?とか聞いてもまったく無視とか何度もある感じ。

 

聞けば単なる嫌なやつだけやんと思いきや、実はものすごくいいヤツで、

裏表がなく素直で友達思いのやつです。ほんとに。

まぁたぶん、ゲームだけは、人に負けるのが嫌なんでしょうね。

 

で、そんなことがあって、練習してもまったく上手くならんし、

バカにされるし、わけわからんわ!ってなって、

やってることの無意味さを抗えなくて、まったくやらなくなってしまった。

見るのも嫌な状態まで落ちぶれてしまった、、、そんな感じです。

 

少しだけぷよの復活

ガチ嫌いになってから、結構年月が経ったころに発売されたのが「ぷよぷよフィーバー

その頃にはガチゲーマーのMも社会人になり、お互いが仕事をしていたので、

頻繁に会うこともなくなったそんな時期。

ぷよぷよ新作か、、、また同じだろ?って思ってスルーしてたんです。

見るのも嫌いな状態は時間と共に薄れていって、意識することもなくなった。

 

ある日のこと、折りたたみ携帯、、、いわゆるガラケー全盛期時代。

Fomaだったかな、たしか所有してたのはF905i

それに新作「ぷよぷよフィーバー」が舞い降りてたんです。

なんのきっかけだかまったく覚えてないんだけど、

どうにも興味をそそられて、なにげなく購入!!

初プレイ、、、おぉ!なにこれ!?

面白いってなったのは強烈に覚えてる。

フィーバーモードに入るのがとにかく面白くて、

これ初心者でも勝てるやんって!

ものすごく新鮮な驚きが起きた。

 

対戦復活

ぷよフィーがとてつもなく面白かったので、

Mに連絡した時にフィーバーの話しをしたら、

あまり食いついてこなくて、「へぇ~そうなんや」

程度の反応。。。。なんや面白くないなぁ~~~。

Mいわくぷよぷよは通で終わったらしい。

それ以降は大した進展もしないぷよに興味が向かなかったとのこと。

 

ぷよフィーの家庭用ないかなぁ~と思って探したらありました!!

MAC版の「ぷよぷよフィーバー

MAC版って異色やなぁって思いながら購入♪

PS2版もあるみたいなんだけど、PS2は所有してなかったもので、、、。

 

で、、、Mと再会した時に、ぷよフィーの話しをしたら、

「そんな面白いん?ぷよなんてどれも一緒やろ?

予想通りの反応。

とりあえずどんな感じかCPU戦をやりながら説明をすると、

「えっ?なにこれ?」

顔を見たら明らかに興味深々な様子。

目つきが変わったで。なんかキラキラしてる(笑)

フィーバーモードが結構お気に召したらしく、

やる気になったところで対戦をしたら、、、、

なんと五分五分!!!

フィーバーありがとう!(*^^*)

勝てたよ(笑)

特大連鎖を組まれても、フィーバーがあればそのまま相殺で連鎖返しができる

このシステムを作ってくれた開発に感謝♪

少しだけぷよの楽しさがわかりました♪

 

 

第七回 PS4 テトリスアルティメット購入

なんだか無償にこれがしたくなる時ってありませんか?

テトリス

それが異様に延々とプレイし続けたいと思ってしまったら最後、

気がつけば買ってました。

ダウンロード版なので、楽々購入。

 

テトリスと言えば、誰もが知ってる知名度抜群のパズルゲーム。

実はこのゲーム、落ちものパズルのジャンルを開拓したすごいゲームなんですよね。

 

ある日突然目の前に現れたこの新しいジャンルのパズルゲーム。

世間では一大テトリス大旋風が巻き起こり、

あらゆるプラットフォームに移植され、ファミコン、アーケード、ゲームボーイ、、、、などなど、ほんとにこれでもかと言うほど新作が作られて今なお人気を保っているのはほんとにすごいです。

 

ちなみに私がハマってやっていたのは、アーケード版のみかな。

ファミコン版、ゲームボーイ版、あとは、、、

そうそうUFOキャッチャーの景品だったりしたキーチェーンゲーム。

カバンに取り付けられていつでもテトリスができるそんなのもありましたね。

 

アーケード版以外はやり込みはしてなくて、今までのプレイ回数からしたら

ゲームセンターでやってた回数が半端ないですね。

ゲームセンターに何台もテトリスがあって、みんなブロック遊びに夢中。

世界規模の大会が開催されてのも記憶に残っています。

今みたいにネットとかがない時代なので、中継とかはなかったような気がしてますが、

衛生放送とかではあったのかな・・・・?

 

操作感、SE、ブロック重量感、気持ち良さ。

個人的には一番しっくり来たのがアーケード版でした。

ボタンひとつでブロックの右回転のみ、

シュッと上からブロックが降りてきて、

下に落ちた時の「ガコッ」的な重量感抜群のSE、

なんだろう、ほんとに硬いブロックがそこに存在する、

そんな感覚さえ感じられた秀逸のSEだと個人的には思います。

 

その当時、友達とかはLV99超えても尚プレイし続ける、

いつまで経っても終わらない、、、そこまで上達してたんですが、

私は、、、、、レベル40ぐらいまでは行った記憶があります。

そこが限界でしたね、、、集中力持たない、、、、。

 

で、今回のPS4版のテトリス、触ってみた感想は。

なんだろう、思ってたのと少し違うかな、

落ちるスピードが早くなった時に、落ちる過程を若干省いているところが、

なんと言うか、どうにも浮いた感じでなんだか気持ち良くないです。

スピード感を感じられないのが少し残念かな。

 

その他のところでは、いろんなモードが増えてて、その辺りはとても新鮮で面白い。

中でもこれはいいと思ったのが、

「協力プレイ」CPUの人数が最大3人選べて

自分を含めて4人同時にプレイするんですが、

フィールド全体がが1つで、横に4分割。

それぞれ自分のスペースでプレイするわけなんですが、

画面の端から端までブロックを繋げないとブロックが消えてくれないので、

CPUがミスすればそれだけでブロックが消えてくれなくて、

全体責任になってしまう。

これは今までのテトリスでは感じたことがない

このソフトだけの面白さだと思いました。

 

初日は一通り遊んで、今はマラソンのレベル15をクリアできるように

頑張ってる最中です。

ラソンをクリアすると、エンドレスモードが解放するので、

最初はそこを目標に頑張ってクリア目指します。

第六回 個人的なシューティングの想い出リスト

最近のシューティングゲームの新作発売にともない、

自分自身のシューティング熱が再燃。

そんなところがあってか、今回は過去にプレイしたシューティングゲーム

想い出話でも語ろうかなと思います。

 

完全に個人的な主観が含まれますので、それは違うとかそういった事は

言わずに温かい目で見てもらえたら幸いです。

 

まずは個人的にハマったシューティングゲームのタイトルリスト。

アーケード、家庭用、PCなどプラットフォームは関係なし。

単純にハマったゲームのみピックアップしていきたいと思います。

順不同、、、、思いついたままに書きなぐります。。。。

 

1、ドラゴンスピリット(アーケード)ナムコ

2、マジカルチェイスPCエンジン)発売:パルソフト・開発:クエス

3、グラディウス(アーケード・ファミコンコナミ

3、イメージファイト(アーケード)アイレム

4、Mr.HELIの大冒険(アーケード)アイレム

5、ソニックブーム(アーケード)セガ

6、ドラゴンセイバー(アーケード)ナムコ

7、ラビオレプス(アーケード)ビデオシステム

8、シルフィードPC-8801ゲームアーツ

9、レイヤーセクション(レイフォース)(セガサターンタイトー

10、グラディウスII(アーケード・ファミコンコナミ

11、グラディウスIII(アーケード・スーファミコナミ

12、烈火(ファミコン)発売:ナグザット・開発:KID

13、ダブルリング(PCエンジンナグザット

14、スターフォース(アーケード・ファミコン

アーケード版:テーカン(現テクモ)・ファミコン版:ハドソン

15、スターソルジャーファミコン)ハドソン

16、スクランブルスピリッツ(アーケード)セガ

17、ゼクセクス(アーケード)コナミ

18、ゼビウス(アーケード・ファミコンナムコ

19、ギャプラス(アーケード)ナムコ

20、フェリオス(アーケード)ナムコ

21、ナイトストライカー(アーケード)タイトー

22、ダライアスII(アーケード)タイトー

23、ダライアス外伝(アーケード)タイトー

24、ずんずん教の野望(アーケード)セガ

25、1943(アーケード)カプコン

26、達人-TATSUJIN-(アーケード)発売:タイトー・開発:東亜プラン

27、ゼロウイング(アーケード)東亜プラン

28、トライゴン(アーケード)コナミ

29、ファンタジーゾーン(アーケード)セガ

30、セクションZ(アーケード)カプコン

31、雷電(アーケード)セイブ開発

32、パロディウスだ!(アーケード)コナミ

33、USネイビー(アーケード)カプコン

34、エアバスター(アーケード)カネコ

35、出たな!ツインビー(アーケード)コナミ

36、ガンフロンティア(アーケード)タイトー

37、メタルブラック(アーケード)タイトー

38、R-TYPE LEO(アーケード)アイレム

39、究極タイガー(アーケード)発売:タイトー・開発:東亜プラン

40、ロストワールド(アーケード)カプコン

41、フェリオス(アーケード)ナムコ

42、R-TYPE II(アーケード)アイレム

43、タイムパイロット(アーケード)コナミ

44、エグゼドエグゼス(アーケード)カプコン

45、戦場の狼(アーケード)カプコン

46、ツインビーヤッホー!(セガサターンコナミ

47、蒼穹紅蓮隊セガサターン)ライジング

48、怒首領蜂(アーケード)ケイブ

49、レイディアントシルバーガンセガサターン)トレジャー

50、バンゲリングベイファミコン)ハドソン

52、プーヤンファミコン)ハドソン

53、スカイデストロイヤー(ファミコンタイトー

54、スターラスターファミコンナムコ

55、テグザー(PC8801)ゲームアーツ

56、ソンソン(アーケード)カプコン

57、スクーン(ファミコンアイレム

58、スカイキッドファミコンナムコ

59、ザナックファミコンポニーキャニオン

61、ヘクター87ファミコン)ハドソン

62、ジャイラスファミコンコナミ

63、スペースハリアー(アーケード・セガサターンセガ

64、アフターバーナーII(アーケード)セガ

65、ジャイロダイン(ファミコンタイトー

66、ギャラガ88(PCエンジンナムコ

67、オーダイン(アーケード)ナムコ

68、バルンバ(PCエンジンナムコ

69、ヘルファイヤー(アーケード)東亜プラン

70、ファイナルソルジャー(PCエンジン)ハドソン

71、サイコソルジャー(アーケード)SNK

 

あくまで過去作のみピックアップしています。

PS4は現在進行系なので、タイトルには含みません。

 

この中でひとつ気になったのが、スーパーファミコンのタイトルがグラディウスIIIのみだと言うこと、いろいろとやった記憶はあるんですが、、、、、

なぜか思い出さない、、、、出てこないですね。

 

まぁ、それはさておき、

どれもこれも想い出深いものばかりで、

手元にあったらまたプレイしたい物ばかりです。

 

ひとつひとつ想い出を語りだしたらキリがないので、

いくつかピックアップしてその当時の想い出を語っていけたらと思います。

数が多いので次回からワンタイトルずつで記事を書いていきたいと思いますので、

少しお待ち下さい。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

感謝です♪

第五回 PS4 斑鳩攻略日記 その3

最近いろんなことが慌ただしくて、なかなか落ち着かない日々を過ごしています。

配信回数がかなり減ってますが、これでも時間を見つけてはなんとかできてるって感じかな。

落ち着くまでもう少しかかりそうです。。。

 

 

前回から結構間が空きましたが、斑鳩攻略日記その3です。

 

時間を見つけてちょくちょくやってはいるんですが、なかなかこう上手くいきませんね。

 

とりあえず、数をこなせばなんとかなるのではとの思いから、

「ノーマルALL」

「チャプター別」

これに集中してプレイしています。

 

イージー、ハード、両方やってみたけれど、

ハードは、、、、、激しすぎ!!

全部の敵に打ち返しが発生する、、、、、、もはやなにがなんだかわからない、、、、、

 

イージーは逆に打ち返しが発生しない、、、、、「楽じゃん」

と思いきやそうではなく、、、、敵の弾を吸収できないため、

解放弾に頼れない、、、、逆に難しくなってるのかなとか思ってしまったんですが、

合ってますかね?

敵の出現パターンだけ覚えるためにやる分にはいいとは思うんですが、

う〜〜ん、個人的にはなんかしっくりこないイージーモード。。。

 

とりあえず最初の最終目標、基本のノーマルモードでのクリア。

 

今のところの成績は、

1面から通してプレイして、安定してようやく2面のボスまでたどり着けるようになりました。

2面クリアまではなんとか秒読みですね。

チェインは極力狙っていきたいので、その辺りも練習しつつ

少しづつ進めるようになってきたのですごく嬉しいです。

 

チャプター別開始の方では、

3面

高速スクロールの後半、中ボスに少し慣れて来た

ボスはまだまだ経験値が必要ですね。

 

4面

撃たない戦法でボスのコアを少し破壊するまで2度たどり着きましたが、、、、

にしても、この面、、、、、恐ろしい。。。。。ボスの攻撃がありえない、、、、

この面に関しては完全パターン化するまではまだまだかかりそう。

 

5面

色違いの蛇のような追尾レーザーにかなり苦戦。

避けられる気がまったくしないんだが、、、、

黒と白のマシンガンまでは行けましたが、う〜〜ん、きついな。

 

少し気がついたんですが、前回では3面クリアって書いてたのは、

もしかしたら奇跡だったのか、設定をいじってやってたのか、

どうだったか覚えてないんです。。。。。がおそらく残機を最大にして

やってたのだろうと、、、、、失礼しました。

 

基本の残機設定3機、ノーマル、でクリアを目指していきます。

 

余談ですが、

このゲーム、過去に出会ったシューティングの中でもトップクラスの難しさ。

だけれど、少しづつほんとに少しづつ上達できているのがものすごく楽しいです。

 

攻略動画等を見れば早く進めるんですが、やっぱりそれはしたくないんですよね。

 

なんでそんなにかたくなに自力で上達することにこだわっているのか、

自分なりの答えが少しだけ見つかりました。

 

去年発売したゲーム、SWICHの「ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド」

ゼルダ好きなので発売日に購入、ワクワクしながらプレイしてたら、、、、、、

廃人になりかけました(笑)

廃人直前でハッと気付き、なんとか食い止めましたが、、、、、

明らかに生活に支障が出ていて、ほんとにやばかったので。

 

ほんとに楽しすぎるんですよねゼルダ

 

その時にリアルに感じたことが、

「これは早くクリアしてはもったいない、世界の全てを自分の手で味わいたい!!」

本気でそう思ってプレイした結果、、、、廃人になりかけたのは、、、、まぁ、、、しょうがないか。

 

ゼルダ」と今回の「斑鳩」同じ感覚な事に自分で気が付きました。

斑鳩、、、、、難しいけれど、やっぱり自分でパターンを構築して楽しみながら攻略したい、、、、廃人には程遠いけれど(笑)

すべてを自分の手で味わい尽くしたい。

 

全ての情報をシャットアウトしてプレイしたくなる

そんな気持にさせてくれるゲームとの出逢いは私にとってほんとに貴重で、

ほんとにこのゲームが好きみたいです。

 

いつクリアできるようになるのかはわからないですが、

頑張ってクリアしていきたいと思います。

 

<hr>
■現在の進行状況:

ノーマルモード

3機設定

2面ボスクリア目前

■パターン構築:

1面:約60%

2面:約40%

3面:約20%

4面:約10%

(個人的な主観が入ってます) 

■最高チェイン数:37
■混乱度:約40%
■敵の見切り度:50%
<hr>

テレビアニメ「ハイスコアガール」3話を観ました

ハイスコアガール、テレビでやってたんですね。

やってたのは知ってたんですが、観る機会もなかったので、

まったく意識してませんでした。

原作も読んだことなくて、、、、、覚えているのが「訴訟」

ゲームメーカーが訴えたのが非常に記憶に残ってたので、

いつか読んでみようかなっと思いながらそのままでした。

 

今日、録画したものを初めて観たんですが、、、、

ゲームネタの宝庫ですね、これ(笑)

 

オープニングに始まり、最後までゲームネタを放り込んでくる。

しかも80年代でしょ。

当たり前のようにゲームの画面が使われてるし、ゲーム筐体、その他すべてに至るまで

精密に描かれていたのは正直びっくりしました。

そこまでやるかと、、、、、。

作品中に使われていたゲームの映像、

ほぼ全てのタイトルを即答できてる自分に笑ってしまった(笑)

 

作品の内容、今回が初見なので、キャラ設定、世界観、人間関係など

ほんとにまったく知らない状態で観ました。

 

第3話はのクライマックスは物語で昔からよく使われている

「飛行場」「ひねくれた主人公」「時限爆弾的要素」「伏線」「焦らし」「別れ」

などなど、映画とかでも結構使われている、ほんとに王道中の王道のストーリ運びです。

各要所についての説明は長くなると思うので、またブログの方にまとめますので、

それまでお待ちを。

 

王道の運びに加えてびっくりしたのが、ヒロインがまったく話さない。。。。。

「えっ!なんで!?」

話せないのかと思って調べてみたら、そうではなかったんですね。

 

無口で話さないんですね、、、、いや、それにしても無口すぎるやろと思ったんですが、、、、、、これがまた逆に良かったです。

 

ヒロインが話さないことで感情表現の仕方が言葉ではなく、

表情とか手の動き、頬、口の歪み、目の動き等に限定されます。

そうなると観ている人によって、ヒロインの感情の捉え方が変わってくるんですよね。

最近では話さないヒロイン「聲の形」が非常に有名ですよね、映画にもなりましたね。

過去作では「レインマン」のダスティン・ホフマン自閉症の役で、

たしかほとんど言葉を発しなかったような、、、かなり前に観た映画なので、

うろ覚えですが、、、、、名作ですね。

 

 

この時期「スト2」が登場したことで、

翌年から本格的に格闘ゲーム全盛期。

業界的に一番盛り上がった灼熱の時期だったように思います。

 

 

その辺りの展開を持ってきた辺り

ハイスコアガール」あなどれないですね(笑)

 

海外に行ってしまったヒロインと主人公の関係、非常に気になります。

次の展開が非常に楽しみ、ワクワクが止まらない(笑)

 

第四回 アケアカ「オメガファイター」購入

第三回 PS4 斑鳩攻略日記 その2

こんにちは、凪原ヨヲスケです。

 

ずっと待ち望んでいたアーケードアーカイブス

「オメガファイター」が発売されました。

ジャンルはシューティング、

ゲーセンでの稼動時期は1989年の2018年現在から数えて

「29年前」のアーケードゲーム

 

同時期に出たシューティングとして有名なのが

グラディウス3、R-TYPE II、ダライアス IIなど。

 

この時期のシューティングはと言うと、難易度が上昇し始めた時期であり、

個人的にはグラディウス3がシューティング離れを引き起こした張本人だと、、、、

 

まぁそれはさておき、

「オメガファイター」他の作品と比べて異色中の異色なゲームデザインで、

一度プレイしたら忘れられないほど強烈な印象、とんがったゲーム性がかなりすごくて、他に見たことないんじゃないかと思うほど、29年経った今も脳裏に焼き付いて離れないほど、ほんとにすごいゲームでした。

それが29年経った今、こうしてPS4でできるなんて幸せすぎる。

すごいね、ほんと。

 

このゲームの特徴はなんと言っても、敵に近づいて撃つことで、

得点が10倍まで跳ね上がる。

遠くの敵は1倍。

10倍を取るにはほんとにギリギリ眼の前で倒す必要があり、あえて敵を避けて

ギリギリに近づいて撃つ!!

めっちゃ危険!!!即死覚悟で近づいて撃つなんてシューティングじゃありえないでしょ、、、、。

けど、その危険性が逆に面白くて、ついつい10倍を狙いに行ってしまう自分がそこにいます。

実は10倍を取れば取るほど、ゲーム的に有利に運ぶし、1UPも出る。

 

もうひとつの特徴的なのがほんとありえない、、、なんだこれ!?

ショットの種類が2種類あって、

「ワイド」と「レーザー」

同じアイテムを連続で取ることでパワーアップしていきます。

 

「ワイド」を取ればどんどん幅が広いショットになるのだけれど、

連射力がなく、ショット力も弱くて、硬い敵が満載なこのゲームではワイドは役立たず、、、、、だけれど、場所を選べば非常に使える武器になるのだが、

どう使うべきかは今後攻略していくうちに使い分けができるのかと。

 

続いて「レーザー」

これは、レーザーなので当然ショット力は高く、硬い敵には有効なんだけど、

パワーアップすればするほどに射程距離が短くなる。

最大で自機のひとつ分しかショットが出なくて、本当に危険、、、、、、

マゾかよ。。。。

まだ試していないんですが、レーザーの最大ショット力を持ってすれば、

ボスも瞬殺できるそうです。。。。

 

なんていうゲーマー心をくすぐる設定。。。。。素晴らしすぎる。

 

29年前の当時、少しだけハマってプレイしてましたが、

あまりの高難易度で気がつけばプレイしなくなってました。

グラ3やダラ2などに移行してたような覚えがある。

あっ、あとストライダー飛竜とかロンパーズ。。。。。に激ハマりしてましたね当時。

 

けど、、、、、このゲームのインパクトはほんとにすごくて、

ずっと頭に残ってたんですよね。。。

 

今こうして改めて家の中で攻略をすることができるのは純粋に嬉しいです。