第三回 PS4 斑鳩攻略日記 その2
ここ最近、暑さで頭がぶっ飛んでる凪原ヨヲスケ一人暮らしです。
一人暮らしのメリットと言えば、家の中で「大好きだー!大好きなんだー!!」と叫んでも、誰にも咎められない、文句も言われない、、、、。
壁ドンがない限り、叫んでも大丈夫でしょう。
マンション暮らしの鉄則です、、、、、、、って何が?
ちなみに、何が大好きなのか?
それはナイショです。
まぁ、それはさておき、
斑鳩攻略、、、、、、
漢字4文字だと、なんかの熟語っぽくないですか?
四面楚歌とか威風堂々とか清廉潔白とか、、、、
とりあえず、わかりやすくしましょう♪
よし、これでいきましょう。
「斑鳩」はイルカ。
こんなキャラでどうでしょうか。
はてなブログの絵描き機能、、、いいんだけど、使いにくい、、、、。
2回目のイルカ攻略日記はこんな感じ。
その1:頂点を見てしまったため、自分のレベルの低さがあらわになった
その2:あまりの難しさに逆にやる気が出てきた
その3:なにが混乱するポイントなのか少しだけ理解できた
その1の頂点と言うのは、他人の驚愕のリプレイを見てしまった。
斑鳩(イルカ)にはリプレイ機能が搭載されていて、
ランキングに入った人のリプレイをダウンロードして実際に目の前でみることができるんですね。
2日目の最初にとりあえずプレイ!攻略を考えずにやったけれど、
どうもイマイチ実感がわかない。どうすればいいのか、、、、
どう動けば、ミスすることなくチェインを繋げていけるのか。
理屈的にはこう。
「同じ色の敵を3体倒せば1チェイン」
「黒と白どちらのもいいので、続けて同じ色の敵を3体倒すと2チェイン」
ずっと同じ色を3体ずつ倒すことでチェイン数がどんどん増加していって
ハイスコアにつなげていく。
「けっ!!初心者が!!!クリアもできていないのにいきなり高度なこと考えてんじゃねぇ!!」
とは言わないで、凹むから、、、いや凹まないか、、、
敵をショットで打ちながら数を数える
↓
弾が迫ってくる
↓
弾を避ける、または自分の自機の色を確認
↓
弾を回避
↓
敵の打った数がわからなくなる
↓
チェインステータスを見る
↓
眼の前の敵を見失う、今の状態を把握できなくなる
↓
撃墜される
こんな感じの思考が繰り返されて
結果わけがわからなくなる。
基本的にパズルゲーム大好きで、こういうパズル的なシューティングって
ほんとにどストライク!
やらなきゃ嘘でしょって思うタチなので、頭がパズル方向へシフトしちゃうんですよね。
「シューティング」と「パズル」その中間をきちんと把握するには、慣れが必要だと認識しました。
無意識に操作できるようになるまでは、鍛錬が必要。
まぁ、回数をこなせ!!初心者!!!
おそらくまだまだレベル1
先は長いぞ若造!
■現在のクリア面数:3面
■最高チェイン数:17
■混乱度:約70%
★★★★★★★☆☆☆
■敵の見切り度:20%
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
昨日PS4での配信プレイ中にこんなコメントを頂きました。
ありがとうございます。
「このゲームを完全攻略するには120時間くらい必要ですよ。」
120時間、、、、、だと、、、、、
!!!!!!!!!!シューティングとしてはありえない時間数、、、
そんなに難しいんだ。。。。愕然。
さきほどネットで、こんなの見つけました。
「海外サイトが選ぶ『最も難しいゲーム』TOP10」
www.gamespark.jp
ん〜〜〜海外か、、、、、この記事は当てになるのか。
斑鳩、縦シューの中で堂々の1位!!!
パチパチパチ!!!!!なのか!?
拍手していいのか、、、、、
ちなみに私が過去にやったゲームで、こんなんできるか!?てな具合の、
斑鳩と同じく混乱するゲームの個人的1位は、
「罪と罰」NINTENDO64。
斑鳩の日本でのランキングはどんなもんなんでしょうか?
第二回 PS4 斑鳩攻略日記 その1
おはよう、いや、こんにちは、いや、こんばんは、いや、、、、もういいって?
凪原ヨヲスケです。
先日6月29日にPS4で発売されたシューティングゲーム
「斑鳩 IKARUGA」980円の価格設定!
「おぉ!?安すぎない?」
カートにポチッ!!即買いでした。
斑鳩、数年前にゲーセンで見かけて、数回プレイした記憶はあるが、
自宅そばにゲーセンがほぼ壊滅状態で、通い自体が結構困難で、
通勤電車を途中下車して、あそこにいけばできるな、とか思ってたんだけど、
たしかその当時、激ハマりしていたのが「ドラムマニア」
シューティングは頭の片隅にすらなかった時だったので、
当然やりこみなどしやしない。
みんなどんだけ玉、、、、もとい弾が好きやねん!?
ちょうど弾幕シューティングが全盛期で、ちょっとついてけないんだ、ごめん。。。。
「難しすぎるよ、お姉さん。。。。。時代は来ちゃったよ、、、お姉さん」
そこまでプレイしてなかったのでうろ覚えだが、、、、
「怒首領蜂-大往生-」とか、、、とか、、、、とか、、、、、、。。。。。
う〜〜ん、wikiで調べてください。
「怒首領蜂」は一応やってましたが、まぁ、難しいね。
「どんだけ弾出すねん!!」
叫びながらプレイして、、、叫んでないけど。
たぶん、ハマってやってたのはこれが最後だったような気がしてます。
他のものはちょくちょく見かけてはプレイしてって感じなので、
適当プレイじゃ上達はしないよね、当然。神様はそこまで甘くない。
で、「斑鳩」弾が多い「弾幕=難しい」その方程式が頭の片隅によぎってしまい。
結果、やっぱりやらない。。。。さようなら、、、、
だけど、なぜだろう。トレジャーだからなのか、、、、あっ、開発メーカーの話ね。
トレジャー、実は私的には結構崇拝してまして、心がわくわくと浮き立つタイトルを
数多く排出しているので、「トレジャー=おら!ワクワクすっぞ!!」的な感じ。
だからなのか、斑鳩はなぜか記憶から消滅してなくて、
PS4でストアに名前が出たら「ワクワクしすぎて鼻血ぶ〜〜!!」的な盛り上がりを見せて、悪魔が乗り移ったかのごとく、カートにポチっとしてしまいました。
で、数年ぶりの斑鳩、、、、、難しいの一言。
「ワケがわからないよ、お姉さん」を連発。
じっくりと味を噛み締めてみたら、わさびとからしとマスタード、辛いものミックスの中に、ほっこりと強烈に存在するはちみつみたいな。
「弾にぶつかってもいいなんてはちみつ級じゃねぇ?」
と思ったのもつかの間、、、、、「ワケがわからないよ、お姉さん」
自機を切り替える、、、、
暗黒のブラックと、清純なホワイトを交互に塗り替える自機。
同じ色の弾には愛があるのね、やさしくしてくれてありがとう♪
「嬉しいよ、、、お姉さん、、」
だったらはちみつを塗りたくって、弾を吸収すればいいじゃんと思ったのもつかの間、
悪魔と天使が入り混じった弾の乱射攻撃は、自機を塗り替えるすきすら与えず、
見事に敗北。
「ワケがわからなすぎるよ、お姉さん、、、、」
とにかく「難しい、、、、」これに尽きる、そんな初日攻略。
まずシステムを理解しなければと思い、何がどうしてどうなんだ?
確認作業から初めてみました。
確認項目
その1:色を変えることによるメリットとデメリット
その2:敵のパターン
その3:解放攻撃、、、、であってるよね?
のつかいどころ
その4:色違いの敵の意味
その5:欲望を吐き出すアドレナリンポイント
最後はまぁ、気にせんといてください。。。。。
本気で牙をむく「斑鳩 IKARUGA」どう手なずけていいものか。
はたして、私の愛にきちんと答えてくれるこころはあるのか?
すごく楽しみだけれど、噛み付かれて「フン!フン!!フン!!!」と振り回されないか、、、、、、、
「不安で胸いっぱいだよ、、、、、お姉さん、、、、、」
とりあえずしばらくはイージーモードでの攻略をしていくことになると思います。
では、また次回。
第一回 ひび垂れ流されるゲームの購入記録
はじめまして凪原ヨヲスケです。
やりたいことがいくつかある中で、
どうしてもやりたいことの一つとして
購入したゲームの記録をしていきたいなぁと、以前から思ってました。
家で所有しているゲーム機はPS4、ニンテンドースイッチ、PS2、セガサターン、あっ、、、、あと、ワンダースワン(笑)懐かしいなぁ、、、、この名前、
ワンダースワン、、カラーじゃなくモノクロの方です。
モノクロと言えば、初代ゲームボーイ、、、、、そんな感じの機種がワンダースワン。
ゲームが好きでほんとにいろいろと購入して、プレイして、ドハマリして、クリアして、、、、、で、忘れ去られる、、、、、、、。
過去にプレイしたゲームって記憶と共に薄れていって、最後はまったく思い出さないか、そういえばあんなのあったなぁ〜と、想い出に浸る。
パッケージ版だと手元に残るから強烈に記憶に残ってて、なかなか忘れたりはしないんですが、ダウンロード版だと手元じゃなく、ゲーム機本体に残していくのですが、購入しすぎると、本体の容量不足のため仕方なく削除。
PS4だとライブラリから再度ダウンロードして再びプレイできたりするんですが、
ダウンロードか、、、、、ちょいめんどいなぁ〜〜〜なんて、、、、
そうすると、画面上ではタイトルは見えてるけれど、どんな内容のゲームだっけ?
なんかうろ覚えだなぁ、、、、みたいなことってありませんか?
私はしょっちゅうです(笑)
そんな感じで日々垂れ流され続けるゲーム。
記憶に残っている間に、記録していきたい。
その当時の思いとか、どうやって攻略したとか、感想とか、
ブログに残すことで、いろんな人に少しでも記憶に残ってもらえたらなぁ、
そんな想いでブログを書いていこうと思います。
私のことを少しだけ書くと、
初めてプレイしたゲームはクレイジーコング、、ドンキーコングの海賊版、、。
これだけで多分年齢がばれるでしょう(笑)
1980年初期から〜今現在に至るまで、ゲームの進化を目の当たりにしながら、
プレイし続けてきました。
日本に初めてゲームと言うものを認識させたスペースインベーダーも、
リアルに知ってる世代です(笑)
確実に昔のゲームよりも今世の中に存在しているゲームの方が刺激的で面白いゲームが多いのですが、どうも複雑になりすぎて逆に楽しめないなぁみたいなこともあってか、
基本的にシンプルなレトロゲームを好みがちです。
80年代のアーケードゲームがどストライク。
現在の記録もしていきますが、過去の想い出等も書いていければなぁと、
そんな感じです。
個人のブログなので、ただ欲望のままに記録(笑)
完全趣味の範囲なので、まぁ、失礼なことを書くこともあるかもしれませんんが、
その時はごめんなさいです。
最後までお読みくださってありがとうございました。